世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
そういった中で、基金を取り崩したりとか、一般会計から多く入れたりとかしているんですけれども、当初決めたルールとコロナが発生したという、もうこれは災害級の、災害と言っている方もいますけれども、そういった出来事がある中で、これをどうしていかなきゃいけないかというのは非常に悩みが大きいものだと考えています。
そういった中で、基金を取り崩したりとか、一般会計から多く入れたりとかしているんですけれども、当初決めたルールとコロナが発生したという、もうこれは災害級の、災害と言っている方もいますけれども、そういった出来事がある中で、これをどうしていかなきゃいけないかというのは非常に悩みが大きいものだと考えています。
この法改正では、大きく二点、民間、それから官の部分も含めて、問わず、基本的に共通ルールの下で個人情報保護措置を講じていくということになってございまして、それから、制度全般の監督につきましては、国の個人情報保護委員会が行うということで規定されてございます。 ◆菅谷元昭委員 この法改正に基づいて、今回の条例の制定、改廃があったということでございますよね。それでは、実際に何がどう変わるのでしょうか。
案内や使用ルールを示す掲示物は、デジタルサイネージや路面標示を追加。満空情報はシステム配信が可能となります。使用料の支払い方法はキャッシュレス決済が可能な機器導入。なお、流通系、交通系、クレジットと幅広い提案となっております。また、対応紙幣は、通常の料金が最少で百円と利用単価が低いにもかかわらず、一万円まで可能となっております。
まず、(1)の生徒の金銭管理についてでございますが、導入時は、一部の保護者から不安な声も聞かれましたが、貴重品の自己管理ルールの徹底、ガイドラインの遵守などから特にトラブルにつながる行動は現時点ではございません。 (2)の環境への配慮についてですが、飲み終えた容器は資源としてリサイクルボックスを利用することはおおむね徹底されてございます。
個人情報保護法が改正され、これまで地方自治体がそれぞれ独自に取り組んできた個人情報保護の取組は、国が定める全国共通のルールの下に行うこととなりました。区としては、新たな法の枠組みの中で、可能な限り従来の区独自の個人情報保護の取組を継承する方策を検討したいと考え、情報公開・個人情報保護審議会の答申を踏まえ、条例の全部改正(素案)を昨年九月に取りまとめました。
一番印象的だったのが、未然防止のために日々現場に行っていて、その調査をした結果から自治体独自のルールをつくっていくっていうところで、何かそれは国にはできなくて基礎自治体だからこそできることだし、今これだけ保育の状況がすごく目まぐるしく変わってく中で、非常に重要な姿勢かなというふうに感じました。
あともう一点だけ、今度、幸町で交通公園が改修されるんですけれども、公園を利用して、例えば楽しく交通ルールとかもやってらっしゃると思うんですけれども、そこら辺についてはどのような計画をしているのか、お聞かせください。 ◎土木計画・交通安全課長 交通公園、板橋公園につきましては、みどりと公園課のほうで、公園の改修について取組を進めることになってございます。
この地域につきましては、まちづくりのルールであります地区計画を設定してございますが、これを具体化するためにアンケートを実施するものでございます。 なお、参考資料として、別添資料1、2をお付けしております。 2番目でございます。綾瀬駅前開発用地の建築工事の工期延長についてでございます。
実際、民間のルールでは選考は6月以降ということになっているんですが、事実上3年生のインターンの段階からもう青田買いというのは始まっているというのが実情でして、優秀な人材がそこで取られてしまっているというところがあります。あと、人事委員会のほうで大学生のアンケートを行った結果、公務員になるかならないかというのはもう大学2年生の段階でほぼ決めているというようなアンケートが出ています。
◎生活支援課長 本来でしたら、そういう重要な案件につきましては、協議内容、契約を補足するということもございますので、書面の取り交わし等によってルール化していくものが本筋だというふうに考えているところでございます。そして、私の前任者の管理者について、その状況について認識していたのかって話を何回も聞いたところでございますが、そのような認識はなかったっていうことでございます。
◎副区長 私がこのデータの適正利用の推進会議の座長ということで入っておりまして、実は、適正利用のガイドラインを一昨年つくりまして、そのときも外部有識者を入れて、どういうルールで外部に提供しようかという一定のルールをつくっております。
「SNSあだちルール」の改定についての御報告でございます。 今回の改定では、パスワード設定ですとか写真、動画の無許可撮影、拡散の禁止など、具体的に盛り込みましたとともに、保護者の方にも、例えば特別な理由がない限り夜9時以降にスマートフォンを使用することは控えていただきたいというようなことも盛り込ませていただいております。
この間、併設型のシルバーピアについては、増やすとか増やしてほしいとかというのは全くありませんでしたので、もともとのルールで今まで来ました。ただ、今、鈴木委員おっしゃったとおり、当然、都営住宅が多ければこういうニーズが増えてきます。
でも、区としてそれをやっていて建築基準法があるにもかかわらず助成の条件の中に、足立区のような条件が入っていない区があって、そこはやはり、実は幾つか昇降機メーカーの人に問い合わせをしたのですけれども、こういうルールでやっている区は、ほぼ助成は誰も、どこの区でも取れていません、足立区以外でもやはり助成が取れていないというのが現状なんです。
◎観光交流協会事務局長 幾つか懸念された点ですけれども、やはり出店料ということでお金をいただく中で、営業ということで出てきていただきますので、なかなかアルコール販売のルールが守っていただけるのかなというところもありまして、コントロールが非常にやりづらくなるのではなかろうかという懸念でございますので、一般公募は行わないという考えでございます。
◎生涯学習支援室長 まず、総務部で出していますガイドラインの中で、共同事業体の場合は代表団体の調査結果で財務状況を判断するというようなルールになってございます。これは代表団体が他の構成団体に何かあった場合でも、その保証というんですか、全て責任を取るというような書類を取った上でということになります。
ページ替わりまして、裏の面になりますけれども、このような各地区の目標や役割を踏まえまして、3番目の池袋駅東口A・C・D地区のまちづくりルールについて御説明しますと、下記に示すとおり、2段階で設定してまいりたいと考えています。ステップ1としましては、町並み誘導型の地区計画というものを設定していきます。
区域変更した池袋駅周辺地区のうち、Hareza池袋、それから南池袋公園、東池袋一丁目地区市街地再開発事業など、具体的にまちづくりが進んでいますA・C・D地区につきましては、先行してまちづくりのルールの検討を行うことを昨年6月の副都心委員会で御報告をさせていただいておりました。
したがって、これを土台にして、やはり疑問にはしっかりとどうしていくのかというルールみたいなものを明確にしていく必要があるんではないかというふうに思います。 個人情報の問題、正副幹事長会にも出てましたけど、これは事務局が保有するもので、あくまでも取扱いは留意するということを、もう事務局のほうも明言してますから、それはそれでそういう形になっていくのかなと思います。
ふだんはあそこで皆さん乗降客で大変ですから、その時間を使えるのかどうか、これも含めて検討する余地はあるんでしょうけれども、そうしたことを是非、区の中でも考えていただきたいし、東京メトロとも協議をしていただきたいし、更には北千住ルールという会議体があるわけですから、そこでもいろいろ検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。